岡谷市議会 2021-03-16 03月16日-07号
さらに、開催時期が異なるため申込みのチャンスが広がり、新規参加者の獲得にもつながる事業として考えているとのことでありました。
さらに、開催時期が異なるため申込みのチャンスが広がり、新規参加者の獲得にもつながる事業として考えているとのことでありました。
また、健康幸せづくりプロジェクト事業における健康チャレンジポイントの新規参加者の増加、また鹿教湯温泉地域の市民協働による地域活性化を支援する事業展開が図られているといった状況でございます。
これに対し、健康づくりチャレンジポイント制度については、新規参加者の目標人数を1,000人としていたところ、1,067人の新規参加者を得ることができたほか、健幸ウォーキング事業といった各種事業への参加者数も増加した状況であり、一定の効果があったものと考えている。
チャレンジポイント制度は開始から4年目となるわけでありますが、毎年新規参加者を対象に行っているアンケート調査でも初めてポイント制度を知ったという方も多いことから、今後においては特に50代以下の方々に向けた効果的な周知活動を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(小林隆利君) 金子議員。
さらに、健康チャレンジポイント新規参加者においても平成29年度は1,000人を超えているというような実態を踏まえますと、健康寿命の延伸につながっているところを期待するというところでございます。 このように総合戦略全体としましては数値目標の達成に向けおおむね順調に推移しているものと捉えているところでございます。
内容といたしましては、健康チェックと茶話会が主になっており、毎月10名前後の参加者があり、回数を重ねるごとに新規参加者もふえております。最初は表情がかたかった参加者も、回を重ねるごとに和やかな雰囲気となり、まさに顔の見える関係づくりができつつあります。
今後の課題としては、第1に、男性の新規参加者が増加せず、ほとんど同じ顔ぶれで、そのため女性の参加者がだんだん減っていく。第2に、カップルが成立するが結婚まで結びつかない。おせっかいおばさんの必要がある。第3に、新規事業の参加者をふやしていくための事業周知が大切である。以上3つのことが挙げられています。 東海市では、市を挙げて企業や団体の方々とともに、20代から40代の若者の婚活を支援している。
そのための取り組みの柱として、現行の介護予防事業の充実と新規参加者の拡大、家庭訪問などによる介護予防事業未参加者へのアプローチ、そして地域の皆様方による自主的な介護予防事業の拡大に向けた支援がございます。 具体的な取り組みといたしましては、まず地区の会合や地域の皆さんによる活動の場に出向いていき、介護予防や認知症予防の講座を数多く実施をいたしております。
御代田町では、こういう形で健康増進のためにそのノルディック・ウォーキングを起用して、新規参加者の拡大を図っているということでありますけれども、補助金を出した今までの方を対象にアンケート調査、聞き取りの調査をした現状の中で、ウォーキング教室に出たそのときには、そのポールを持って出たんですけれども、ふだんは使っていないというようなことが多く回答されているというようなことがありました。
翌年は4カ所で開催し、参加者323名、平成16年には14カ所で開催し、参加者、1,367人の参加があり、10年以上たった今日もリピーターや新規参加者があり、盛んに行われていると聞いています。
現在、月単位において申し込みを締め切らさせていただいているわけでありますが、新規参加者への説明会を翌月早々に実施いたしまして、その翌週からは参加いただけるように即対応しているという状況であります。 それから、搬入量の関係でありますけども、累計で一般家庭分、始まって以来、以降のものでありますけども、1万2,423世帯分で57.2トン。
スポーツの振興策でありますが、地域のスポーツリーダー、体育指導員の育成と活動支援についてというこ御質問、イの部分でありますが、このスポーツリーダー及び体育指導員の育成につきましては、いわゆるスポーツを指導する人たちにとって必要だと思われる項目、生理学とかまた経営学等の知識、そしてまた新しいスポーツの指導方法や教室を運営するための技術的な資質の向上、新規参加者の養成を目的としたそうした内容での指導者養成講座